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新木優子が干される…幸福の科学の信者であることが暴露され、商品価値が暴落

新木優子さんというと、4月は小栗旬さんと西島秀俊さんのW主演ドラマ『CRISIS』、7月は山下智久さん主演月9ドラマ『コードブルー』、10月は玉森裕太さん主演『重要参考人探偵』に出演が決定しており、現在売り出し中の女優です。

 

しかし、週刊新潮の報道によって幸福の科学の信者であることが明らかになった新木優子さんの商品価値が暴落、スポンサーから嫌われる存在になったと報じられています。

 

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「信仰は個人の自由。ですが、それが新興宗教となると、タレントとしてのイメージが損なわれてしまう可能性もあります。今回、この件が明らかになったことにより、ファンが減ってしまうかもしれません。なにより、テレビ局、番組にCM出稿しているスポンサー、CM契約を結ぶ企業側が難色を示す可能性がありますね」(テレビ関係者) 

[サイゾーウーマンより引用]

 

清水富美加さんの騒動があったばかりですからね。

 

 

 

重要な役で仕事が進んでいるのに突如出家、なんてことになっては大変になるのはわかりきっています。

 

誰でも良いなら、新木さんではない人を、となっても仕方ないかも。

 

新木さんは宗教よりも女優としての成功を望む中、今回のカミングアウトは教団が勝手に行ったということでしたが、そんな場合でも新木さんは信仰を捨てないのでしょうか。

 

 

渡辺美奈代はビジネス過保護?息子・矢島愛弥に対する溺愛と忠告への馬耳東風ぶりが以上

『ナカイの窓』の「芸能人親子大集合! うちの親ヘンですSP」に出演した渡辺美奈代さんと息子の矢島愛弥(まなや/20)さんが出演し、その溺愛具合が話題になりました。

 

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愛弥さん曰く、渡辺さんの「ウザい」ところは、

「連絡がすごい。どこにいても、『どこにいるの?』『何してるの?』と聞いてくる」 
「高校1年生の時のサッカー合宿について来る。合宿の近くに家族で泊まっている」 
「家族4人でグループLINEを作っているが、(渡辺さんから)GPSアプリが送られてきて入るよう仕向けられる」 

 

とのこと。

 

これに対し中居さんは、「基本的に10歳ぐらいから、お母さんいらないから」「飯を作ってくれて、あと、交通費くれれば生きていけるんだもん」と、少し前にも思春期の男の子について語ったのと似たようなことを発言。

 中居正広「母親はカネと飯だけくれればいい」

 

ちょっとさみしい気もしますが、中居さんによると、そのくらい自由にさせてもらって好きなことをやりきってから、30才くらいになって感謝の気持ちが出てきて親孝行しようかなという気持ちになってくる、というものでした。

 

 

 

番組に出演していた臨床心理士は、渡辺さんは子どもの頭上を旋回するように見張って、管理干渉する親である、“ヘリコプターペアレント”であり、最近増加傾向にある。このような親に育てられた子どもは、“自発性や自己効力感が低くなるケースが多くなる”と指摘し、美奈代を“子をダメにする親”と語っていました。

 

ヘリコプターペアレント。

 

竹下景子さんやRICAKOさんも同様のタイプでしょうか。

 

 

ただ渡辺さんのように自分の過保護さを隠さず何を言われても聞かないで突っ走っているのは、そういうキャラづくりをしているのかなあと思ったり。

 

息子が芸能界入りしても、正直愛弥さんは目を奪われるほどの美形というわけでもないですし、芸があるわけでもなさそうです。そんな二世タレントがテレビに出るには、やっぱり親とセットが一番でしょうから。

 

渡辺さんも元アイドルなだけあって自己顕示欲は強いでしょうけど、自分ひとりじゃそれほど需要がないこともわかってるでしょう。

 

こんな過保護が本当だと怖いですし、今がチャンスの非常識な親子の過保護ウリ、ならいいなと思ったり。

 

 

さすが不倫略奪婚2回!安藤優子が斉藤由貴の不倫キスを「キャラにすれば」

フジテレビ『グッディ』放送開始前に挟まれる『バイキング』とのリレータイムで、それぞれの司会を務める安藤優子さんと坂上忍さんが斉藤由貴さんの不倫を語る中で、安藤さんが「大人の恋っていうのは許されないんですかね?」と疑問を投げかけたと発言したことが話題になっています。

 

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安藤さんは週刊誌に自撮りキス写真が掲載され不倫が言い逃れ出来なくなった斉藤由貴さんの件について語る中で、「大人の恋っていうのは許されないんですかね?」「斉藤さんのご職業は女優さんです。女優さんって過去にいろんなキャラクターの人がいるわけじゃないですか。あえてその奔放さをウリにする方とか、そういう人が私はいてもいいと思うんですけど、ダメですかね?」と話しました。

 

女優としては、自由奔放なのもある意味キャラだとは思います。

 

※プッツンがキャラだったひと

 

 

 

でも斉藤さんは3人の母でもあり、子どもを産み育てている時点で、自分の行動が子どもに直接深く関わるわけで、さらに芸能人だと家族の中のことだけにもできないわけで。

 

安藤さんはそもそも過去に不倫略奪婚を2回完遂していますから、倫理観がちがうんだろうなと思います。

 

一方で坂上さん。

 

「僕はいつも思うんですよ。不倫でもなんでもいいんですけど、嘘つかなきゃいいんじゃないのっていう。昔で言えば、それこそ駆け落ちしちゃった人たちとかいるじゃない。やるんだったらあれぐらいやっちゃえば、逆に(報道陣は)追っかけないんじゃないっすかね」と返した坂上さんも、子どものことは頭にあるのかなあと。

 

ウソをつかなければ、というのは確かにあって、ベッキーさんもウソをつかずに最初から「どうしても止められなかった」とか話していたら、もしかしたらあれほどの逆境に立つことはなかったかもしれません。

 

でもやっぱり子どものことを考えると、母親が父親以外の人とも、ということをどう捉えるんだろうと。

 

 

 

 

デキ婚TAKAHIRO「幸せですか?」に「あざっす」と返し「そういうところキライ」

  • LDH

武井咲さんとデキ婚したEXILEのTAKAHIROさんが、結婚発表後初めて公の場に出たTAKAHIROさんの対応にネットで違和感の声があがっています。

 

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TAKAHIROさんは映画『HiGH&LOW THE MOVIE2/END OF SKY』のイベントに登場、取材陣に「今の気持ちは?」「ファンにひと言」「幸せですか?」などと問いかけられ「あざっす」と何度も小さく会釈をしながら、爽やかな笑顔を浮かべて会場を後にしたとのこと。

 

 

 

 

これについてネットでは、「『あざっす』じゃなくて『ありがとうございます』」「こういうところキライ」「相手の事務所は謝罪行脚、違約金10億とか言われてるのに」といった反発の声が。

 

まあちゃんとした質疑応答の場ではなく、ちょっとしたタイミングでのことで、照れくさいとかあるんでしょうけど、武井さんは仕事が立て込んでいるのにプロ意識がないとか祝福の声ばかりではないですからね。

 

笑顔だけだったと報じられた方がまだ印象良かったのかも。

 

 

 

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漂う低視聴率臭…篠原涼子主演月9ドラマはキャスティングを見れば話が見える

2017年10月期の篠原涼子さん主演月9ドラマ『民衆の敵』が、現在放送中の真木よう子さん主演『セシルのもくろみ』に設定がそっくりであり、キャストだけ豪華な安易な展開が透けて見えると報じられています。

 

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『民衆の敵』は、篠原さん演じるパートで家計を支える主婦・佐藤智子が、ある日突然パート先をクビになったとき、偶然区町村議員の当選確率が80%超であることを知り、学歴なし、政治知識なしだが市会議員を目指すことを決定。「待機児童」「介護」「生活保護」など毎回現れるさまざまな“民衆の敵”に対して、智子が猪突猛進な性格を全開し、視聴者の代弁者となって戦っていく、というドラマです。

 篠原涼子主演『民衆の敵』あらすじ

 

なんというか、篠原さんが豪快に演じている姿が既に目に浮かびます。

 

※豪快パターンかカッコイイパターンどちらかな気が…

 

 

そんな『民衆の敵』が、『セシルのもくろみ』とダブルという指摘がこちら。

 

「しかし今作の安易な設定は、平凡な主婦がモデル業界に進出する『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)とイメージがダブってしまう。主人公の性格も同じキャラ設定。『民衆の敵』で扱う政界に関しても制作陣が特別精通しているわけではなさそうで、センスの悪さも相変わらず。 篠原や高橋一生(36)など人気俳優をキャスティングしているものの、フジの犠牲にならないか心配です」(週刊誌記者)

[デイリーニュースオンラインより引用]

 

あちらは体育会系のヤンママが読者モデルにスカウトされファッション業界に足を踏み入れ変身していく話で、たしかにキャラ的に被る可能性はあります。

 『セシルのもくろみ』あらすじ

 

そこに、ライバル議員に高橋一生さん、デキるママ友に石田ゆり子さん、同期の新人議員が前田敦子さんに千葉雄大さん、人気のある市長が余貴美子さんというキャスティングを見ただけで、なんだか展開が見える部分もあるような。

 

それに、知識なく政治家になった今井絵理子さんが不倫問題や明らかな公職選挙法違反を起こし、非難を集めているにも関わらず、給料だけはしっかりとっていってるというのが注目されているときに、なにも知識も興味もなかったけど政治の世界に飛び込んでみました!みたいなドラマを作らなくても。

 

現在月9で放送されている『コード・ブルー』は初回16%を越えて「月9復活!」なんて言われましたが、数字は徐々に下がっており、ドラマの実況を見ると、不要な恋愛要素があったりこれまでの人物設定が揺らぐような内容が不評の多くを占めています。

 

初回はキャストの力、2話目以降は制作の力と言われていますし、結局今のフジにはドラマを作る力がないのかなと思ったり。