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土屋さんは来年公開予定の実写版『今際の国のアリス』で女子高生役を演じることが発表され、ファンからもファンの声があがっているんだとか。

 

土屋さんの制服姿限界説は以前から言われています。

 

土屋太鳳、もう限界…!女子高生を演じるも貫禄がありすぎる

 

元々が清潔感はるものの顔立ちが大人っぽく、制服は似合わないタイプなのにも関わらず、キラキラ系の漫画原作実写版映画のヒロインといえば土屋さん、みたいなところがあり、これまで何度も女子高生役を演じてきました。

 

しかし2月に24歳になるにあたり、もう制服は着ないなんて言ってたんですけどね。

 

土屋太鳳にチャンス到来?制服卒業宣言で女優としての成長あるか

 

こちらが最後の制服になるはずだった映画『春待つ僕ら』。

 

 

 

俳優はアラサーになっても高校生役を演じていますが、女優はなかなか…

 

特に土屋さんは顔立ちが大人っぽいだけに、似合わないんですよね。

 

それが成績にも出るということなのか、この『春待つ僕ら』の興行収入は初週7200万円ほど、2週めで1億2000万円ほど、というところまでは確認できましたが、最終的な数字は現時点では不明です。おそらく4,5億なのでは…

 

ちなみに『今際の国のアリス』でのビジュアルはこちら。

 

 

セーラー服よりはいいですし、24歳にしては似合ってるとは思いますけど、それでいいのでしょうか。。

 


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土屋太鳳さんがメガネベストドレッサー賞と美脚大賞を受賞したことで、またも批判されていると報じられています。

 

 

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「いちばんやり玉にあがっているのが土屋です。『メガネのイメージない』『これほどメガネが似合わない人も珍しい』『どこにでもホイホイ出てくる』『近藤春菜や阿佐ヶ谷姉妹のほうが適任』など、批判的なコメントが多いですね。また、土屋の『メガネを愛し、メガネに愛される女性、女優になれるように精進していきたい』というコメントには『意味不明』とバッサリ。土屋は翌日発表された『美脚大賞2017』でもアスリート脚として選出されました。アスリート脚ならアスリートを選びそうなものですけどね。どちらの賞も話題になる、ニュースになる人選なのでしょうが、主催者が望まない形で話題になっているのではないでしょうか」(芸能ライター)

[アサジョ]

 

土屋さんがブログでメガネについて触れていたことはありますが、たしかにメガネのイメージはありません。

 

思い出されるのが、以前剛力彩芽さんが選出された時の似合わなすぎてびっくりしたこと。

 剛力彩芽がメガネベストドレッサー受賞

 

そして剛力さんというと、ゴリ押しで様々な賞を受賞し、2012年には「第21回日本映画批評家大賞」新人賞に始まり、メガネベストドレッサー賞、ベストレザーニスト賞、ベストスマイルオブザイヤー等々、9冠王に輝いたという素晴らしい実績が思い出されます。

 

さらに、翌年メガネベストドレッサーを受賞した武井さんが、前年は同じ事務所の剛力さんが受賞したことに触れ、「私も欲しいとマネージャーさんに言いました」と話し、「それって事務所の力で受賞しているってこと?」と話題になったのが思い出されます。

 

ちなみに美脚大賞は今年15回目で、観月ありささんは2回めの受賞、昨年は菜々緒さんや水川あさみさんが受賞しておりますが、武井咲さんが受賞した時は「…?」という反応が多かったです。

 

剛力さんも武井さんも、ゴリ押しが得意のオスカー所属。

 

土屋さんの所属はソニー・ミュージックアーティスです。

 

土屋さんはそこまででもないですが、メガネと美脚と、ちょっとよく分からない賞を受賞するとゴリ押しイメージが付いてしまいます。

 

いくつも映画に出ている割に、役も演技も似たようなものばかりで飽きられるのでは、という指摘もありますし、息の長い女優を目指すなら、ちょっと路線を変えたほうがよいのかも。

 

 

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6月30日に土屋太鳳さん主演の映画『兄に愛されすぎて困ってます』が公開され、その爆死と言っていい結果に土屋さんの今後が心配されています。

 

■興行収入は3位、でも実態は…

 

『兄に愛されすぎて困ってます』の週末観客動員数ランキングは、『パイレーツ・オブ・カリビアン』『忍びの国』に続いての3位と好成績なのですが、実際の動員数を見ると、14万3,000人、興行収入は1億6,500万円。

 

通常初動のだいたい7倍が最終的な興行収入となると言われていることを考えると、10億行かない計算になりますし、2位の大野智さん主演『忍びの国』が40万4,500人、興収4億8,500万円で30億行くと言われていることを考えると3位でも厳しいですね。

 

 

■動員力がない土屋太鳳

 

土屋さんは2015年12月に公開された『orange-オレンジ-』で興収32億5,000万円と成功を収めたものの、それは同年放送された朝ドラ『まれ』でも共演した山崎賢人さんとコンビを組んだのが良かったと言われており、実際、2016年8月公開の主演映画『青空エール』は興収12億5,000万円、ヒロイン役で出演し、3月25日に公開された、KAT-TUN・亀梨和也さん主演『PとJK』の初動は今回と同レベルだったことから、土屋さん自身に動員力はないとみられています。

 

『PとJK』に関しては、好きなジャニーズ1位の亀梨さんの動員力のなさにもびっくりですが…

 

これからも『トリガール!』(9月公開)、『8年越しの花嫁』(12月公開、佐藤健さんとW主演)、『となりの怪物くん』(来年公開・菅田将暉さんとW主演)と映画が続きますが、この調子だとなかなか厳しい結果になりそうですね。

 

土屋さんは22才にも関わらず大人の役よりも高校生役を求めているという、事務所の謎の方針もあって、役と合わないのも敗因でしょうか。

 

ちなみに、『兄に愛されすぎてー』の初動はGWに公開され当時のランキングで初動6位に終わった木村拓哉さん主演『無限の住人』と同レベルなのですが、木村さんと土屋さんが同レベルというのがまたなんとも言えませんね。

 

 

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